地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

川越の地域情報サイト「まいぷれ」川越市・坂戸市・ふじみ野市・富士見市

地域MAMORIGAMI-守り紙- プロジェクト

#1 地域の犯罪近況と私たちにできること

更新)

2026年3月12日、守り紙プロジェクトでは初となる「防犯勉強会&企業交流会」を開催しました。
会場は守り紙メンバー企業である 株式会社エコーステーション(川越市脇田本町)。
地域を守る企業・団体が集まり、川越を中心とした周辺地域のこれからの“防犯”について学び、語り合う貴重な時間となりました。

第1部|川越警察署による「地域犯罪の近況」講話

前半では、川越警察署生活安全課より、地域防犯支援専門員田代氏をお招きし、川越周辺で増加している犯罪の実態についてお話しいただきました。講話では、特に以下の点が強調されました。

 

■ 特殊詐欺は「全国的に増加」しており、川越周辺でも深刻

 「特殊詐欺は全国的な問題で、埼玉県だけでも年間70億円以上の被害が出ている」という現状が共有されました

 さらに、SNSを使った投資詐欺・ロマンス詐欺など、新しい手口の被害額は全国で3,000億円規模に達し、当然私たちの地域でも無関係ではいられない深刻な状況

 

■ 犯罪を防ぐために「地域の協力」が不可欠

 「警察だけでは間に合わない。地域と企業が手を取り合うことが必要」と語り、守り紙プロジェクトのような取り組みの重要性を強調されました

 さらに詐欺被害の多くは「知らない電話に出たことから始まる」とし、その対策として

 

 ・知らない電話に出ない

 ・留守番電話を常時オンにする

 ・海外番号(+から始まる番号)には出ない

 

 といった”今日からできる防犯行動”が紹介され、参加者からも大きく頷く姿が見られました。

 

■ 子ども・高齢者を守るための地域の目

 講話では、学校・保育園での不審者訓練や、銀行・コンビニとの連携など、警察が日々行っている取り組みも紹介されました。と同時に「地域の目が増えるだけで犯罪は減る」「犯罪がされにくい空気感を地域で作る」という言葉が印象的で、参加企業にとっても大きな気づきとなりました。

第2部|企業交流会「企業が地域にできること」

後半では、参加企業同士が自社の取り組みや地域貢献のアイデアを共有しました。

守り紙プロジェクトは「広告を出すだけではなく、地域を守る仲間としてつながる」ことを目的としています。

参加者からは、「地域のために何ができるかを考える良い機会になった」「企業同士がつながることで、できることが広がる」といった声が寄せられました。

また会の最後には、名刺交換などでのビジネスマッチングも行われました。参加者は大変有意義な時間を過ごされた様子で、次回開催への意気込み、『守り紙プロジェクト』の可能性と期待を感じ自社への手土産にされていました。

参加企業・店舗・団体(順不同)※カッコ内は参加人数
会社名 ※タップすると公式サイトへ業種
株式会社アーバンプランニング(1)広告(ポスティング、まいぷれWEBメディア)
株式会社アルフォ(1)環境保全型農業の推進、ダンス、美容/健康
ユナイテッド・シネマ ウニクス南古谷(1)映画館
株式会社エコーステーション(1)ICT機器サービス、セキュリティ対策、DX
株式会社カラーズ(3)塗装業
かわとんぼ(1)害虫害獣防除、鳥被害対策
株式会社新日本ツール(1)切削工具、工作機器専門商社
有限会社立ち華葬祭(1)葬祭業
有限会社パールジャパン(2)イベント、選挙コンサル、レインボーネット川越
原一探偵事務所(1)高齢者・子ども見守り調査
ミツア建装株式会社(1)塗装業

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

この記事に関するキーワード

人気のキーワード