地域MAMORIGAMI-守り紙- プロジェクト
(更新)

2026年6月25日、第4回となる守り紙プロジェクト公式イベント「MAMORIGAMI交流会」を開催しました。
今回のテーマは、埼玉県庁職員の方をお招きしての「埼玉県におけるSDGsの推進について」。地域企業がSDGsをどのように捉え、どのように地域に貢献できるのかを学ぶ貴重な時間となりました。

前半では、埼玉県計画調整課総括・SDGs推進担当主査の山中梨沙様をお招きし、SDGsの基本理念から埼玉県の政策、県民・企業の意識調査まで、幅広い内容が紹介されました。
■SDGsの基本理念「誰一人取り残さない」
講師の方からは、SDGsの根幹となる理念として「誰一人取り残さない」という言葉が強調されました。
SDGsは17のゴールと169のターゲットで構成され、貧困・教育・環境・経済・パートナーシップなど、社会のあらゆる課題を包括的に扱っています。
■SDGsは「環境 → 社会 → 経済」の順で成り立つ
講話では、SDGsを構造的に示す【ウェディングケーキモデル】が紹介されました。
「環境が土台、その上に社会、最後に経済が成り立つ」という考え方で、「環境が不安定だと社会が成り立たず、社会が不安定だと経済も成立しない」という重要な視点が共有されました。
■埼玉県の総合計画にもSDGsが反映されている
埼玉県では令和4年から「埼玉県5か年計画」を策定しており、SDGsの理念が県の最上位計画として位置づけられています。県が掲げる将来像は「日本一暮らしやすい埼玉県」。その実現のために『子どもの居場所づくり、児童虐待防止、DX推進、防災力強化、高齢者向けイベント、地域の魅力発信、農林業の強化など』、多岐にわたる施策が紹介されました。


後半では、参加企業同士が、“自社ができるSDGsの取り組み”、“地域に貢献できるアイデア”、“守り紙プロジェクトを活用した発信方法”などを共有しました。
参加者からは、「SDGsを企業活動にどう落とし込むかヒントになった」「守り紙プロジェクトとSDGsは相性が良いと感じた」「地域企業が連携することでSDGsが身近になる」「身近なことから始められるものを考えたい」などの声が寄せられました。
【守り紙プロジェクト × SDGs は地域を変える力になる】
守り紙プロジェクトは、『防犯、見守り、情報発信、地域連携』を軸にした地域貢献プロジェクトです。
今回の講話を通じて、守り紙プロジェクトの活動がSDGsの理念と深く結びついていることが明確になりました。特に、ゴール11「住み続けられるまちづくり」、ゴール16「平和と公正」、ゴール17「パートナーシップ」との親和性が高く、守り紙プロジェクトが地域のSDGs推進に貢献できる可能性が大きく広がりました。





| 参加企業・店舗・団体(順不同)※カッコ内は参加人数 | |
|---|---|
| 会社名 ※タップすると公式サイトへ | 業種 |
| 株式会社アーバンプランニング(1) | 広告(ポスティング、まいぷれWEBメディア) |
| 株式会社エコーステーション(1) | ICT機器サービス、セキュリティ対策、DX |
アクサ生命保険 株式会社 埼玉支社/川越営業所 (1) | 生命保険 |
| 松本 きみ | 川越市議会議員 |
| 有限会社アスレ(2) | 児童発達支援・放課後等デイサービス・キッチンカー |
| 株式会社新日本ツール(1) | 切削工具、工作機器専門商社 |
| 指定管理者NeCST(1) | 公共施設運営 |
| 株式会社マヤマ(2) | 塗装・リフォーム |
| Li-Enju(1) | 営業・コミュニケーション・CF支援、社外経営企画パートナー |
| 渡邊 友江 | フリーライター |

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

#4 埼玉県のSDGsの取り組みから わたしたち企業ができること

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