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西条まつり特集

【2026年】10/15(木)石岡神社祭礼・宮出し&御旅所|野々市太鼓台が35年ぶり新調【西条まつり】

2026年10月15日(木)未明、石岡神社祭礼2日目の宮出しが行われました。提灯に照らされただんじり27台・みこし2台が桜の馬場に集結! 35年ぶりに新調された野々市太鼓台や、夜明けの御旅所での神事の様子をお届けします。

この記事内の写真はすべて、2026年10月15日(木)撮影いたしました。

まいぷれ西条編集部です!

2026年10月15日(木)未明、西条市氷見(ひみ)の石岡(いわおか)神社で、石岡神社祭礼2日目の宮出しが行われました。

 

境内の「桜の馬場」に、だんじり27台とみこし(太鼓台)2台が集結。百を超える提灯に照らされた屋台が暗闇に浮かび上がる、未明の宮出しならではの幻想的な光景が広がりました。

2026年は、野々市(ののいち)太鼓台が35年ぶりに新調され、例年以上に注目を集めた祭礼となりました。

 

この記事では、未明の宮出しから、夜明けの御旅所(おたびしょ)での神事・勢揃いまでを、写真とともにレポートします!

✨️ お祭りの様子は、リール動画でも公開中!

まいぷれ新居浜・西条の公式Instagramでは、秋祭りの各行事を動画でお届けしています。→ Instagramを見る

 

‌石岡神社祭礼 《 開催概要 》

開催日

2026年10月14日(水)・15日(木)

※日付は毎年固定です。

※この記事では、2日目(15日)の宮出し~御旅所の様子をレポートしています。

15日の流れ

1:30頃~ 桜の馬場(石岡神社境内)に屋台が集まり、宮出し

4:00頃~ 御旅所へ移動、神事・巫女舞の奉納

8:30頃~ 運行コースに沿って、各地区を巡る

17:30頃~ 宮入り

※時間は目安です。詳しくは、西条まつり・運行スケジュールのページをご覧ください。

会場

石岡神社(愛媛県西条市氷見乙1345-1)境内の「桜の馬場」

御旅所(新御堂公園の敷地内)

奉納屋台

だんじり27台、みこし(太鼓台)2台

※2026年は、野々市太鼓台が35年ぶりに新調されました。

観覧料

無料

アクセス

石岡神社への最寄り駅:JR予讃線「伊予氷見駅」から徒歩約9分

※宮出しの時刻に電車はないため、タクシーや車をご利用ください。

※車の場合は、下の項目「駐車場」をご覧ください。

駐車場

西条西部公園の駐車場が、臨時駐車場(無料)として開放されます。

※台数に限りがあるため、公共交通機関の利用が推奨されています。

交通規制

15日は交通規制があります。

屋台(だんじり・みこし)の運行コースが、場所により2~5時間程度「車両進入禁止」となります。詳しい地図・時間帯は、西条市公式サイトの屋台運行コースのページでご確認ください(※毎年10月初旬頃までに更新)。

問い合わせ

西条市役所 観光振興課 観光推進係

0897-52-1690

※取材時点(2026年)の情報です。年によって変更される場合がありますので、詳しくは電話等でご確認ください。

■石岡神社

■御旅所(新御堂公園内)

◆ 石岡神社祭礼とは?

石岡神社祭礼は、西条市氷見の石岡神社で毎年10月14日・15日に行われる秋祭りです。

 

「西条まつり」は、嘉母(かも)神社、石岡神社、伊曽乃(いその)神社、飯積(いいづみ)神社の4つの神社の祭礼の総称です。石岡神社祭礼は、10月上旬の嘉母神社祭礼に続いて行われます。石岡神社は西条祭り発祥の地とされ、江戸時代から続く伝統を今に伝えています。

 

奉納されるのは、木彫りの彫刻で飾られただんじり27台と、地元で「みこし」と呼ばれる太鼓台2台。1日目の14日は本殿祭が行われ、朝9時ごろに屋台が境内の「桜の馬場」に集まって練り合ったあと、それぞれの地区で運行します。

 

2日目の15日は、まだ暗い未明にすべての屋台が桜の馬場に集まって宮出しが行われます。百を超える提灯に照らされただんじり・みこしの姿は、この祭礼ならではの幻想的な光景です。その後、屋台は神輿(しんよ)のお供をして御旅所や各地区を巡り、夕方に再び桜の馬場へ。勇壮なかきくらべを見せて宮入りとなります。

 

‌2026年の注目|野々市太鼓台が35年ぶりに新調!

今年の祭礼で、ひときわ注目を集めたのが、35年ぶりに新しくなった野々市太鼓台です。

2026.10.15撮影|35年ぶりに新調された野々市太鼓台(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|35年ぶりに新調された野々市太鼓台(石岡神社祭礼)

◆ 江戸時代後期から受け継がれてきた太鼓台

野々市太鼓台は、江戸時代後期に奉納されたと伝えられる歴史ある太鼓台です。

35年ぶりとなる今回の新調には約6000万円がかけられたとのこと。金糸・銀糸で彩られた飾り幕には、石岡神社の由緒にちなみ、神功皇后にまつわる場面などが、立体的な刺繍で表現されています。

 

屋台(太鼓台)の新調は、何十年かに一度あるかないかという、地区にとっても一大イベント。それだけ多くの人の思いと支えがあってこそ実現したものだといえるでしょう。

◆ 14日にお披露目、地区の喜びが祭りを盛り上げる

新しい野々市太鼓台は、1日目の14日に桜の馬場でお披露目されました。

走り込みを披露したほか、他の地区のだんじりが次々と祝いに訪れ、練りの共演も見られたそうです。

2日目の宮出しでも、提灯の明かりに照らされた新しい太鼓台を撮影しようと多くの観客がカメラやスマホを向けていました。

 

‌石岡神社祭礼 《 当日レポート 》

2026年10月15日(木)深夜1時過ぎ。

雲ひとつない夜空の下、石岡神社の境内は秋の夜らしい肌寒さに包まれていました。静まり返った境内に、坂道の下から「ドーン、ドーン」と太鼓の響きが伝わってきます。

 

ここからは、未明の宮出しから夜明けの御旅所まで、2日目の様子を写真とともにお届けします!

2026.10.15撮影|未明の石岡神社(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|未明の石岡神社(石岡神社祭礼)

◆ 1:30頃~|桜の馬場に屋台が続々と集結

1時30分頃、最初の屋台が桜の馬場に姿を見せました。

屋台は、神様の長い旅路をお守りする大切な存在です。各地区の屋台が、長い坂道と鳥居の先に続く石段を、威勢よく駆け上がっていきます。

2026.10.15撮影|山道(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|上之川(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|新兵衛(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|蛭子(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|西町(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|寺之下(石岡神社祭礼)

暗闇の中でまず目を引くのは、屋台を飾る提灯の明かりです。連なる明かりが、だんじりの輪郭や木彫りの彫刻を浮かび上がらせます。周囲が暗いからこそ、提灯の一つひとつが際立ち、屋台の存在感もいっそう強く感じられます。

2026.10.15撮影|上之浦(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|土居(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|坂元(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|末長(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|裏組(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|古町(石岡神社祭礼)

27台のだんじりは、1台として同じものはありません。

それぞれが個性あふれるデザインとテーマ性を持っています。屋台全体の形もさることながら、提灯の並べ方や彫刻の題材、そして屋台を囲む人々の動きまで。地区ごとの個性を見比べるのも楽しみのひとつです。

 

また、屋台の魅力は、見た目の豪華さだけではありません。

大勢の人々が力を合わせて屋台を動かす姿からは、祭りを支える地域の結びつきも伝わってきます。屋台を担ぐ人、太鼓を打つ人、周囲から声援を送る人。それぞれが合わさり、今年の祭りの風景が作られていきます。

2026.10.15撮影|新出(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|朝日町(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|新町(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|久保(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|宮之下(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|北山(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|境内へと続く坂道に、連なるだんじりたち(石岡神社祭礼)

境内へと続く坂道には、到着を待つだんじりが連なっていました。すべての屋台がそろうまでには1時間以上。その間も、太鼓の音とかき手の掛け声、見守る人々の声が重なり合い、境内は祭りならではの高揚感に包まれていきます。

2026.10.15撮影|上町(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|尾土居(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|西之原(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|楢之木(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|新御堂(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|西田(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|西泉(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|大久保(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|下町(石岡神社祭礼)

◆ 宮出し終盤|みこし(太鼓台)2台が登場

だんじりの列に続いて桜の馬場に入ってくるのが、竹内太鼓台と野々市太鼓台の2台です。

新居浜太鼓祭りの太鼓台によく似た形ですが、石岡神社祭礼では「みこし」と呼ばれ、親しまれています。だんじりとはまた違う、金糸・銀糸の飾り幕のきらびやかさが、祭りの風景に変化をもたらします。

 

35年ぶりに新調された野々市太鼓台が姿を見せると、その雄姿を一目見ようと境内の視線が一斉に集まっていました。

2026.10.15撮影|竹内太鼓台(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|野々市太鼓台(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|桜の馬場に集まっただんじりやみこし(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|桜の馬場に集まっただんじりやみこし(石岡神社祭礼)

◆ 神様をお乗せした神輿(しんよ)が登場

屋台が勢揃いしたところで、いよいよ神輿が登場します。

神輿は、神様の御霊(みたま)をお乗せして地域を巡るもの。この日のだんじりやみこしは、この神輿のお供として、御旅所や各地区を回ります。

2026.10.15撮影|神様が乗る神輿が登場(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|神様が乗る神輿が登場(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|桜の馬場に集まっただんじりやみこし(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|2台の太鼓台(石岡神社祭礼)

◆ 夜明け前|屋台が御旅所へ

宮出しを終えた屋台は、神輿のお供をしながら御旅所へ向かいます。

御旅所は、新御堂公園の敷地内にあります。まだ暗い住宅街の細い路地を、提灯の明かりを揺らしながら、屋台が次々と進んでいきました。

2026.10.15撮影|御旅所に向けて出発(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|住宅街の細い路地を通る場面も(石岡神社祭礼)

◆ 5:20頃|御旅所で神事・巫女舞の奉納

御旅所では、地域の代表の皆さんが参列して神事が行われました。

「人々が豊かに、健やかに暮らせますように」

祝詞(のりと)が奏上され、参列者が頭を下げて、地域の人々の健康や暮らしの安寧を祈ります。続いて巫女舞が奉納されました。

 

祭りの見どころというと、屋台が力強く動く場面に目が向きがちですが、神事にも注目したいところです。日々の暮らしへの願いを込めた神事は、祭りが単なる催しではなく、信仰に根差した行事であることを伝えてくれます。

 

勇壮な屋台の運行と、静かに祈りを捧げる神事。

にぎやかさと厳かさの両方に触れられるのも、御旅所ならではの見どころですね。

2026.10.15撮影|御旅所での神事(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|巫女舞の奉納(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|巫女舞の奉納(石岡神社祭礼)

◆ 6:00頃|夜明けの御旅所で屋台が勢揃い

神事が終わる頃には、空が白み始め、夜明けを迎えました。

暗闇の中では提灯の明かりが主役だった屋台ですが、夜明けを迎えるとともに提灯を外し、朝の光の中、彫刻や飾り幕の細部がよく見える姿になります。

 

朝焼けにきらめくみこしの金糸や、27台そろっただんじりの壮観な眺めが、早朝から訪れた観客の皆さんたちの目を楽しませていました。ここでは、屋台の皆さんも一旦休憩を取るため、広場に集められた屋台を間近で見物できるのも嬉しいポイントです。

2026.10.15撮影|うっすらと空が明るくなり始めた頃(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|夜明けの様子(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|提灯を外したみこし(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|提灯を外しただんじり(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|早朝から多くの人手があります(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|休憩中は近くでだんじりを見られる(石岡神社祭礼)

2026.10.15撮影|朝になった御旅所(石岡神社祭礼)

このあと屋台は、神輿のお供をして各地区を巡り、夕方には再び桜の馬場へ戻って、かきくらべと宮入りを迎えます。

 

‌伝統と新しい姿が出会った、2026年の石岡神社祭礼

未明の桜の馬場に始まり、夜明けの御旅所まで。2026年の石岡神社祭礼2日目は、よく晴れた夜空のもと、少し肌寒い空気の中で行われました。

 

夜中の1時過ぎにもかかわらず、境内には屋台をかく人、太鼓を打つ人、それを見守る人たちが大勢集まっていました。暗闇の中で提灯の明かりが少しずつ増えていく光景を眺めながら、ここに集まった一人ひとりにとって、この祭りはどんな存在なのだろうと考えていました。

 

子どもの頃に見上げていた屋台を、大人になって今度は自分がかく側になる。普段は地元を離れて暮らしていても、祭りの時期には帰ってきて、久しぶりに仲間と顔を合わせる。この夜の境内にも、そんな人がきっとたくさんいたのではないでしょうか。

祭りは、世代と世代を、そして離れて暮らす人と故郷を結ぶ「絆」のようなもの。取材を通して、改めてそう感じました。

 

35年ぶりに生まれ変わった野々市太鼓台も、これから何十年と地区の皆さんとともに祭りを彩り、次の世代へと受け継がれていくはずです。長く守られてきた伝統と、それを未来へつなごうとする人々の思い。その両方に触れられた、夜明けまでの数時間でした。

 

石岡神社祭礼に携わった皆さん、素敵なお祭りをありがとうございました!

そして西条の秋祭りは、まだまだ続きます。

このあとは、伊曽乃神社(10月15日(木)・16日(金))、飯積神社(10月16日(金)・17日(土))の祭礼へと続きます。まいぷれ西条編集部では、これからも各地のお祭りの熱気をお届けしていきます!

✨️ 動画で見ると、もっと伝わる!

提灯の明かり、太鼓の響き、かき手の掛け声――。
写真では伝えきれない祭りの熱気を、公式Instagramのリール動画でぜひご覧ください。

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@mypl_niihama_saijo

 

‌石岡神社祭礼|よくあるご質問

Q. 石岡神社祭礼はいつ開催されますか?

A. 毎年10月14日・15日に開催されます。曜日による変更はありません。

2026年は10月14日(水)・15日(木)に開催されました。

Q. 2027年はいつ開催されますか?

A. 例年通りであれば、2027年10月14日(木)・15日(金)です。

詳しい時間などは、9月末~10月初め頃までに発表される見込みです。

Q. 見どころはどこですか?

A. 15日未明の宮出し~御旅所と、午後からの「新兵衛大橋」、再び桜の馬場へ戻る「馬場入り」です。

宮出しでは、提灯に照らされた屋台が暗闇の桜の馬場に集まる、幻想的な光景が見られます。夕方には、屋台が再び桜の馬場に戻り、勇壮なかきくらべを見せて宮入りします。

Q. 宮出しは何時頃から見られますか?

A. 2026年の取材では、15日の1:30頃から屋台が桜の馬場に集まり始めました。

すべての屋台がそろうまでには1時間以上かかります。その後、屋台は5:00頃までに御旅所へ移動し、夜明けの頃まで御旅所に勢揃いしていました。

Q. だんじり・みこしは何台出ますか?

A. 2026年は、だんじり27台と、みこし(太鼓台)2台が奉納されました。

Q. 「みこし」と「神輿」は違うものですか?

A. 石岡神社祭礼では、新居浜の太鼓台に似た形の屋台が、地元で「みこし」と呼ばれています。

一方、神様の御霊(みたま)をお乗せして巡るのが「神輿(しんよ/みこし)」です。屋台は、この神輿のお供をして御旅所や各地区を巡ります。

Q. 野々市太鼓台はいつ新調されましたか?

A. 2026年に、35年ぶりに新調されました。2026年10月14日の本殿祭でお披露目されています。

新調には約6000万円がかけられ、飾り幕には石岡神社の由緒にちなんだ場面が立体的な刺繍で表現されています。

Q. 観覧は有料ですか? 駐車場はありますか?

A. 観覧は無料です。

石岡神社への最寄りとして、西条西部公園の駐車場が臨時駐車場として無料開放されます。

Q. 問い合わせ先はどこですか?

A. 西条市役所 観光振興課 観光推進係(0897-52-1690)です。

 

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✏️この記事を書いた人:まいぷれ西条編集部

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■取材日:2026年10月11日(日)/取材・撮影:まいぷれ西条編集部

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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