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戦国時代に様々な戦いの舞台となった城「岩崎城」

岩崎城は、戦国時代初期の平山城で、享禄2年(1529年)に織田信長の父である信秀の属将荒川頼宗(あらかわよりむね)が守っていましたが、松平清康(まつだいらきよやす)(徳川家康の祖父)方に奪われ、その後、一説に天文5年頃に(1536年頃)丹羽氏清(にわうじきよ)が本郷城から移ったと言われています。
天正12年(1584年)小牧長久手の戦いの際に、後方撹乱(かくらん)を狙った羽柴方の池田恒興隊を阻止して、城代丹羽氏重(にわうじしげ)以下300余名が討ち死にしたことが伝えられています。現在は岩崎城址公園として整備され、模擬天守が建てられています。岩崎城歴史記念館には、日進市の歴史を伝える品々が展示されています

岩崎城歴史記念館は日進市の歴史・貴重な文化財・岩崎城に関わる歴史のお話など来館者に正しく理解して頂くために作られたものです。学芸員による展示説明なども行っておりますのでお気軽に受付へ声をおかけ下さい。

岩崎城跡の発掘調査中、土塁の下から偶然発見された古墳。
出土した須恵器の特徴から6世紀前葉に造られた円墳と推定。遺存状態が悪かったため周辺地域の後期群集墳を参考に横穴式石室を模式的に復元しました。

明治39年頃に火の玉が目撃され、岩崎城で討ち死にした兵が成仏できていないと噂された。翌年、妙仙寺の隆城和尚が立石に文字を刻んで供養。以降、落城の日の4月9日に慰霊祭が行われ、現在も続けられています。
歴史を感じながら、のんびりと過ごせる「岩崎城」。
季節ごとに違った表情を見せてくれるのも魅力のひとつです。
お出かけやお散歩に、ぜひご家族やご友人と一緒に訪れてみてください。
| 住所 | 愛知県日進市岩崎町市場67 |
| アクセス | 【電車でお越しの場合】 名古屋駅から、地下鉄「星が丘」駅下車。名鉄バス「トヨタ博物館前」「五色園」行き約20分、「岩崎御岳口」下車徒歩5分。 【車でお越しの場合】 名古屋高速高針ICから国道302号を北へ5分、「高針橋東」交差点を右折し、県道217号線を東へ約15分、「岩崎」交差点を左折「岩崎城北」交差点を右折すぐ。
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| 駐車場 | 無料 普通車20台・バス2台駐車可 |
| 営業時間 | 【定休日】月曜日(祝日の場合は開館) 9:00~17:00(入館は16:30まで) |
| 利用料金 | 無料 |
| HP | 岩崎城 |
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。