【潜入!】『まいぷれ葛飾』編集部が行く!
2026年9月25日(金)柴又帝釈天参道『川千家』さん

2026年9月25日(金)柴又帝釈天参道、鰻鯉の川魚料理の老舗『川千家』さんにて鯉鰻供養が執り行われました。
日々の料理でいただく鰻や鯉に感謝を捧げ、その御霊を慰める大切な行事。毎年、柴又帝釈天の御前様にお越しいただき、お経をあげていただいています。今回は御前様に代わり、柴又帝釈天のお坊様が供養を務められました。
川千家さんからは、社長、女将、会長、大女将、息子さんをはじめ、職人や当日出勤していたスタッフも参列。一同が手を合わせ、日々向き合う命への感謝を胸に祈りを捧げました。
葛飾情報いっぱい♪まいぷれ葛飾YouTubeチャンネル♪
チャンネルご登録よろしくお願いしますm(__)m


鯉鰻供養に込められているのは、鰻や鯉の命への感謝
日々の仕事では、食材として命を扱います。だからこそ、「自分たちだけで生きているのではない」という思いを忘れず、命をいただいていることに感謝する。日本には包丁供養など、道具や食材に感謝を伝える文化があります。『川千家』さんの鯉鰻供養も、日々いただいている命に改めて感謝を伝える、大切な行事となっています。





供養には、職人の皆さんも参加
実際に鰻や鯉を扱い、調理する職人にとって、この供養は特別な意味を持っています。身をもって命を扱っているからこそ、こうして供養してもらえることを「嬉しい」と話す職人さんも。この日は出勤しているスタッフさんも参加して静かに手を合わせました。








鯉

鰻




供養の後には、天宮社長とスタッフさんが鰻と鯉を江戸川へ放流。




料理をつくることは、食材の命をいただくこと。その当たり前を当たり前にせず、毎年立ち止まって感謝を伝える。鰻・鯉料理を守り続けてきた『川千家』さんならではの、心のこもった伝統行事です。


鯉鰻供養は、以前入谷周辺の団体が行っていたそうです。川千家さんもその供養に参加し、供養の後には懇親の場も設けられていました。そこで親睦を深めていたことから、現在の川千家でも、その思いを受け継いでいます。供養後の宴会では、あえて鰻を出さないのも特徴のひとつ。
「命をいただいているからこそ、感謝する」。そんな思いを大切にしています。

長い歴史を持つ川千家さんですが、戦後には鰻がなかなか手に入らなかった時代もありました。そんな時には、「けんちん汁」を提供していたこともあったそうです。時代によって食材を取り巻く環境は変わってきましたが、その時代ごとに工夫を重ねながら、店を守り続けてきました。


鯉鰻供養では毎年、御前様にお越しいただき、お経をあげていただいています。命への感謝を捧げる、大切なひとときです。


川千家の参道にあるいけすでは、鯉が元気に泳いでいます。その管理にも、日々の丁寧な手入れが欠かせません。


『川千家』さんでは、毎年2月に最上位稲荷の式典を執り行い、日々の商売や地域とのつながりに感謝を捧げています。


柴又帝釈天の石垣には、川千家の名を刻んだ「門前 川千家」の文字が。参拝の際は、ぜひ探してみてください。

★鯉の洗い:新鮮な鯉を丁寧に仕上げた、コリッとした食感が楽しめる一品。さっぱりとした味わいで、酢味噌との相性も抜群です。
★鯉こく:鯉をじっくり煮込んだ、旨みたっぷりの味噌仕立て。ほっとする味わいと、鯉の深いコクを楽しめる川魚料理です。

鯉の洗い(あらい)・鯉こく

うな重・蒲焼
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
葛飾区青戸1-10-6
[ たい焼き・大判焼き専門店 ]
九州博多ソウルフードおやつ 老舗むっちゃん万十の店
葛飾区東金町1-45-5 タカモト金町ビル2階
[ ダイニングバー ]
男性・女性お一人様でも安心ハッピーに過ごせる金町駅近くのバー
葛飾区青戸5-33-8
[ 食堂・カフェ・居酒屋 ]
具だくさん豚汁と玉子焼きで心と身体を満たす新食堂
葛飾区新小岩2-29-10
[ お食事処・カフェ・バー ]
【ワガママ聞きます】手間暇かけた手作り料理が自慢の洋食店☆
葛飾区高砂5-46-3
[ イタリア料理 ]
高砂では希少なイタリア料理! ランチ、ディナーやっております!
葛飾区青戸3-33-14
[ ワインバル ]
自慢の生パスタ! 【ワインの穴場】で安心してお楽しみください♪