地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

浦和の地域情報サイト「まいぷれ」浦和・与野

浦和・与野(さいたま市浦和区・中央区・南区・緑区)エリア選択

さいたま・浦和紹介四コマ漫画「さいたまりバー浦和店」

♯02 リオティ、芸術をたしなむ

2話 鎌倉文士に浦和画家! 浦和は芸術の「まち」なんです♪


福助の浦和・さいたま豆知識!



福助


すまんのぅ、うららちゃん…

わしは、ハムスターかとおもったわい…


ところで、リオティが「浦和は芸術の街」と言っておったが、これは本当なんじゃ。


『鎌倉文士に浦和画家』という言葉があってな。

明治や昭和初期から、鎌倉は作家の街、浦和は画家の街という認識が一般にはあったんじゃよ。


 

鎌倉文士に浦和画家とは

 

「鎌倉文士」と「浦和画家」は、それぞれ特定の地域にゆかりのある文学者や画家を指す言葉です。以下にその意味と背景を詳しく説明します。

 

鎌倉文士

 

鎌倉文士とは、主に明治時代から昭和かけて、鎌倉に住んだり、頻繁に訪れたりした日本の著名な文学者たちを指します。鎌倉はその美しい自然環境や歴史的背景が多くの作家にインスピレーションを与え、多くの名作が生まれました。

 

国木田独歩(1871~1908)

国木田独歩の作品には、自然や人間の生活を細やかに描写したものが多く、鎌倉の美しい自然や風景が彼の作品に影響を与えました。彼の作品は、当時の日本文学に大きな影響を与え、現在でも多くの人々に読まれています。

 

川端康成(1899~1972)

ノーベル文学賞を受賞した川端康成は、鎌倉に住んでいたことで知られ、「雪国」などの名作を執筆しました。

1935年ごろに鎌倉に移り住み、終戦後の1945年には仲間の鎌倉文士らと貸本屋「鎌倉文庫」を創設するなどした。

 

吉屋信子(1896~1973)

女性作家として活躍した吉屋信子も鎌倉に住み、「花物語」などの作品を残しました。

 

 

イメージ画像です

浦和画家


浦和画家とは、特に昭和初期から中期にかけて、埼玉県浦和市(現在のさいたま市浦和区)に住み、活動していた日本の画家たちを指します。彼らは地域の風景や日常生活を描き、その作品は地元の美術館やギャラリーで展示されることが多いです。


田中保(1886~1941)

田中保は地域の美術文化に大きく貢献した洋画家。彼の作品は、地元の美術館やギャラリーで展示され、多くの人々に親しまれています。


高田誠(1913~1992)

常盤町生まれ。浦和画家の代表格である洋画家。16歳で「浦和画家」を二科展に出品し入選。現在も浦和エリアの多くの場所で高田誠氏の作品が見られる。


三尾彰藍(1922~2011)

浦和在住の画家として知られ、日本画を制作し、その独特の色彩感覚と繊細な描写で評価されています。

父の三尾呉石も著名な画家で、幼少時の1923年の震災時に父とともに浦和に移住してきた。

イメージ画像です


鎌倉文士に浦和画家と関東大震災


「鎌倉文士」や「浦和画家」と関東大震災(1923年9月1日発生)は、歴史的な背景として一定の関係があります。以下にその関連を詳しく説明します。


鎌倉文士と関東大震災


関東大震災は、東京や横浜など関東地方に甚大な被害をもたらし、多くの人々が避難を余儀なくされました。この災害により、東京から比較的被害の少なかった鎌倉に移り住む作家や文学者が増えました。

鎌倉の自然環境や静かな雰囲気が、彼らにとって創作活動を行う上で理想的な場所とされました。




浦和画家と関東大震災


浦和画家に関しても、関東大震災は影響を与えました。震災後、東京やその周辺地域から浦和に移り住む画家たちが増え、浦和は芸術家のコミュニティとして発展しました。浦和の静かな環境と豊かな自然が、彼らの創作活動を支える場となりました。


鹿島台(現在の中浦和別所から常盤あたり)はその中でも特に注目された地域で、画家たちはここにアトリエを構えました。この地域は堅牢な台地であり、安心して創作活動ができる場所として人気を博しました。代表的な画家には、小林真二や武内鶴之助などが含まれます​



三尾呉石(1885~1952)

東京生まれ。戦後随一の「虎の呉石」と呼ばれ、虎の絵が有名。日本画家。

関東大震災時に、浦和に移住してきた。



このように、関東大震災は鎌倉と浦和という地域がそれぞれの芸術分野で重要な拠点となるきっかけを提供しました。

震災後の避難や再建の過程で、これらの地域に新たな文化的中心地としての役割が生まれ、多くの優れた作品が生み出されるようになりました。

[出展]

生成AIで「鎌倉文士と浦和画家」「関東大震災との関係」を文章生成しています。

画像は、画像生成AIでつくったものです。





福助


そうそう、中浦和の鹿島台あたりには多くの画家さんたちが移住してきたんじゃったのう。


鹿島台といえば、堅牢な台地で地盤も堅かったんじゃがその地に「銭湯」をつくった人物もおるぞい!


以前、まいぷれ浦和に「鹿島湯物語」としてその話を掲載しておるな。



作者紹介


沢がに。


さいたま在住イラストレーター・デザイナー。

「YUAKO DESIGN STUDIO(ゆあこでざいんすたじお)」所属。

フクロウが好き。

 

「X」アカウント

 

漫画制作協力

 

合同会社ゆあこみゅ・さいたま

デザインスタジオ事業部「YUAKO DESIGN STUDIO(ゆあこでざいんすたじお)」

 

・プロモーション漫画

・プロモーションイラスト

・プロモーション動画

・プロモーション漫画動画

・その他企業・店舗用漫画、動画、漫画動画(採用、教育、広報向けなど)

・LP制作

・インフォグラフィックス

・生成AI活用事業(文章生成/画像生成)

 

企画・デザインから制作まで

お気軽にご相談ください!

 

まいぷれ浦和の漫画・イラスト記事

 

よかったら読んでみてくださいね!

(1)さいたま・浦和紹介四コマ漫画

『さいたまりバー 浦和店』

画 / 沢がに

月2回掲載

(2)浦和のバーとおススメの一杯をイラストで紹介

『ごりんちゅが行く 浦和のバー』

画 / 大城ごりんちゅ

月1~2回掲載

(3)浦和で通える大人の習い事

『浦和ゴリ夢中 ~大人の習い事~』

画 / 大城ごりんちゅ

月1回掲載

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

この記事に関するキーワード

PICK UP 浦和のお店 ~グルメ~

  • しちりん炙ABU 北浦和西口店

    しちりん炙ABU 北浦和西口店

    さいたま市浦和区常盤9-17-10

    [ 七輪居酒屋・炭火炙り焼き(肉類・海鮮・野菜)・インドアBBQ ]
    しちりん囲んで“ワイワイガヤガヤ” とにかく楽しんで下さい☆