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川崎屋葬祭具店の魅力を紹介!

「顔が看板」の5代目代表 川崎屋葬祭具店・鈴木崇彦さんが大切にする"嫌な顔は絶対にしない"という想い

(更新)

提供:川崎屋葬祭具店

白楽駅から徒歩5分、横浜市神奈川区六角橋に根を張る老舗葬儀社「川崎屋葬祭具店」。

創業100年以上という長い歴史を持つこの地域密着型の葬儀社で、5代目代表として会社を牽引しているのが鈴木崇彦さんです。

消防分団長をはじめとする多くの地域活動にも携わり、まさに「六角橋の顔」として活躍中。

店頭の看板には自身の顔のイラストを掲げるなど、親しみやすさを何より大切にする鈴木さんのお話を伺いました。

鈴木崇彦 代表取締役

鈴木崇彦さん

引き継いだ100年企業 家業への想い

鈴木さんは昭和41年生まれで、20歳で川崎屋に入社、31歳で代表に就任しました。

川崎屋は、鈴木さんのお父様が引き継いだ会社。もともとは鈴木さんの母方である久島家の会社で、創業者の川崎さんから数えて、鈴木崇彦さんは現在5代目にあたります。創業は100年以上前ですが、詳しい資料は火事で失われてしまったとのこと。それでも明治時代から続く歴史ある葬儀社として、地域の方々に長く愛され続けています。

 

「家業だから基本的には後々継ぐんだろうな」と思っていたという鈴木さん。父の時代は2人体制で忙しく、地域活動にあまり参加できなかったという気持ちから、自分の代では積極的に地域との関わりを深めてきました。現在は息子の信之介さんも加わり3人体制で運営しており、将来的には息子さんに社長を任せることも視野に入れています。

 


葬儀の現場で一番大切なのは「嫌な顔をしないこと」

坊主頭にひげという一見すると近寄りがたそうな外見の鈴木さんですが、話し始めると実に気さくで温かい人柄が伝わってきます。

葬儀の現場で最も大切にしていることについて伺うと、迷いなく答えが返ってきました。

 

「嫌な顔は絶対にしない。無理な要望だとしても絶対に嫌な顔をしないっていうのが一番だと思っています」

 

昔はお葬式といえば悲しみにくれるのが当たり前とされた時代もありましたが、鈴木さんの考えは違います。そういう時でもやっぱり笑顔があった方がいいし、和ませるためにはこちらが怖い顔をしていては良くない。穏やかにいい顔をしていればみんなもいい顔になる、というのが鈴木さんの考えです。

自分の顔が看板!地域密着を支える親しみやすさ

川崎屋の強みの一つは、リピート率の高さと地域密着性。

その秘訣について鈴木さんは「顔ですよ。顔を覚えてもらわなきゃ」と話します。

 

実際に、店頭には鈴木さん自身の顔のイラストが入ったLED看板が設置されています。

 

坊主でひげという外見について鈴木さんは「昔だったら多分ダメだったんだよね。怖いじゃん」と笑いながら話しますが、それを逆に活かしているのがユニークなところ。

この人が笑ってくれたらこんなに優しいんだ、と思ってもらえるような親しみやすさを演出しているのです。

顔を覚えてもらっているからこそ、地域の方々から信頼と安心を寄せられています。

まさに鈴木さん自身が川崎屋の看板となっています。

六角橋を支える地域のリーダーとして


地域を支える多彩な顔 消防分団長として40人をまとめる

鈴木さんは葬儀社の代表として働く一方で、消防分団長、元PTA会長、横浜市葬祭業協同組合理事、法人会理事など、実に多くの地域活動に携わっています。

 

特に現在力を入れているのが消防分団長としての活動。横浜市大会への出場が決まっており、週2回、夜7時から9時まで約40人のメンバーと共に操法訓練を行っています。「当番まで回ってきちゃったから」と謙遜していますが、11月まで続く訓練をしっかりとまとめているそうです。

 

これらの役職について、実は鈴木さんは一度も立候補したことがないといいます。「こんな大変なことに立候補なんかしないじゃん」と笑いながら話しますが、すべて地域の方々からの推薦によるもの。

リーダー的な存在として周囲から信頼されているからこその役職なのです。


六角橋みこしの世話会でも裏方として活躍

地域活動の中でも特に印象的なのが、六角橋のお祭りみこしの活動です。みこしを担ぐのではなく、組み立てや準備を行う裏方として参加しています。

住民の人から「いつもありがとうね」と言われるのが何よりの励みになっているそうで、地域の方々からの感謝の言葉が鈴木さんの活動の原動力となっています。

 

鈴木さんが地域活動に積極的に取り組む理由は、理由は、仕事や人のネットワークが繋がるから。顔を売ることの大切さを実感しているのです。父の時代は忙しくてこうした地域のコミュニティ活動があまりできなかったという反省もあり、自分の代では積極的に関わるようにしているそうです。

健康とバランスを大切にする日常


毎日10kmランニング!お酒好きでも体型維持にストイック

プライベートでは、毎日欠かさず10kmのランニングを日課にしている鈴木さん。雨の日以外はほぼ毎日走っているとのこと。

 

その理由が実にユニークで、健康のためというわけではなく「運動はしなきゃいけないと思ってる。本当に太りたくないだけ」とのこと。やっぱりかっこよくいたいじゃん、という率直な気持ちが印象的でした。

 

一方で、毎晩の晩酌も欠かせません。ビールから始まって、夏はハイボール、冬は芋焼酎のお湯割りと季節に応じてお酒を楽しんでいます。お酒が好きだからこそ、体型維持のためにランニングを続ける。そんなバランス感覚も鈴木さんらしさの一つです。

 

趣味はゴルフで、基本的に休日のない仕事ですがスケジュールを調整して楽しんでいます。プライベートの休みがないので基本的にお付き合いになってしまうそうですが、逆に平日が空けられるから楽だし、友達もこちら側に引っ張って一緒に楽しんでいると語ってくださいました。

これからの川崎屋と地域への想い


3年後の新ホール建設と次世代への継承

将来への展望について鈴木さんは、隣接する倉庫を解体して新しいホールを建設する計画を語ってくれました。

新しいホールは、みんなが使いやすいホールにして選ばれる存在に なりたいとのこと。

イベントがあれば貸してあげるなど、葬儀以外でも地域の方々に利用してもらえるスペースづくりを目指しています。

 

また、息子の信之介さんへの継承についても具体的に考えているそうです。社長としてやってもらおうと考えているとのこと。肩書きが大事だし責任感も持たせたい、名刺を渡した時に社長となっていると話も広がる、というのが父として、経営者としての鈴木さんの考えです。


「何でも気軽に相談してください」

最後に、地域の皆さんへのメッセージを伺うと、「何でも話してみて、何でも聞いてみて」とフラットな姿勢を強調されました。

 

特別な宣伝文句があるわけではないけれど、安心して依頼してほしいという言葉からは、100年以上続く老舗としての自信と、地域に根差した信頼関係への確信が感じられます。

今回のインタビューを通して、鈴木さんの飾らない人柄と地域への深い愛情を感じることができました。「嫌な顔は絶対にしない」という考え方は、単なる接客術ではなく、お客様の心に寄り添いたいという真摯な気持ちの表れなのだと思います。

消防分団長として40人をまとめ、毎日10kmのランニングを欠かさない。そんな鈴木さんの姿からは、責任感の強さと前向きな人柄が伝わってきます。地域の方々にとって、川崎屋葬祭具店は「鈴木さんがいるから安心」と思える存在といえそうです。


川崎屋葬祭具店

葬祭業・葬儀場

信頼と実績のある葬儀社 最善の旅立ちをお手伝いします。

横浜市神奈川区六角橋2-15-20

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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