建築設計事務所 PRADO(プラド)
こんにちは!建築設計事務所 PRADO(プラド)です。
今回は、梅雨時期の住まいの悩みでもある「湿気」と上手につきあうために、自然素材、とくに無垢材のメリットについてお話しします。
無垢材が持つ“調湿作用”とは?
無垢材は、生きていた木そのものの板です。表面だけでなく内部まで木の細胞が残っているため、室内の湿度が高いときには空気中の水分を吸い、乾燥してくるとゆっくり吐き出す性質があります。この自然な調湿作用が、梅雨時期の「じめじめ感」や結露の発生をやわらげてくれます。
床や天井、壁の一部に無垢材を使うことで、空気がさらっと感じられ、梅雨でも落ち着いた居心地をつくることができます。
集成材とのちがいと、梅雨への強さ
集成材は、薄くした板を接着剤で何層も貼り合わせた工業製品です。強度が安定し、加工性も良いため、現代の建築では多く使われていますが、無垢材のような大きな調湿作用や蓄熱性はあまり期待できません。
梅雨のように湿度が高い時期には、空気中の水分が逃げ場を失うと、壁の中や窓まわりに結露として現れやすくなります。当事務所では、外断熱・外通気工法などで壁内の通気を確保しながら、仕上げ材として無垢材を取り入れることで、「湿気がこもりにくく、結露しにくい住まい」を目指しています。
山陰の気候に合った素材選びをお手伝いします
山陰は一年を通して湿度が高く、梅雨や冬場の結露にお困りの方も多い地域です。当事務所では、無垢材・集成材それぞれのメリット・デメリットをお伝えしながら、お客様の暮らし方とご予算、そして気候風土に合った素材選びを一緒に考えていきます。
新築・増改築・古民家再生など、「湿気と上手につきあえる家」にご興味があれば、まずはお気軽にご相談ください。
※休日の来店可能ですのでお問い合わせください。
| 名称 | 建築設計事務所 PRADO(プラド) |
|---|---|
| フリガナ | ケンチクセッケイジムショプラド |
| 住所 | 690-0044 松江市浜乃木5-2-48 |
| アクセス | 山陰合同銀行乃木出張所より徒歩2分 松江市立乃木小学校より徒歩2分 JR乃木駅より徒歩5分 |
| 電話番号 | 0852-67-6891 ※来所時は事前にご連絡ください。 |
| ファックス番号 | 0852-67-6892 |
| メールアドレス | asatsu@prado-asa.com |
| 営業時間 |
※休日の来店可能ですのでお問い合わせください。 |
| 駐車場 | 有り(1台) |
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