【スポーツ車】「何速で走ればいい?」にお答えします!楽で効率的なギアチェンジのコツ
自転車の店 ヨシハラ商会
こんにちは、ヨシハラ商会です!
「この坂道は何速がいいですか?」「平坦な道ではどのギアが正解?」
スポーツバイクに乗り始めたお客様から、ギアチェンジに関するご質問をよくいただきます。
結論から言うと、「正解のギア」は人それぞれ違います!
なぜなら、体力やペダルを漕ぐペースは一人ひとり異なるからです。
大切なのは「何速か」ではなく、「どのくらいのペースでペダルを回し続けるか」を意識することです。
今回は、誰でも楽に、そして効率的に走れるようになるギアチェンジの基本的な考え方をご紹介します。
■ フロントは「大きな変化」、リアは「細かな調整」
まずは、フロントギアとリアギアの役割分担を覚えましょう。
●フロントギア(一次変速)
ペダル側にある大きな歯車です。「登り坂」「下り坂」「平地」といった、地形が大きく変わる場面で使います。
●リアギア(二次変速)
後ろの車輪にある歯車です。同じ平地でも「ちょっとした勾配」や「向かい風」など、走行中の細かな負荷の変化に対応するために使います。フロントギアよりも3倍くらい頻繁に使うイメージです。
この役割分担を意識するだけで、スムーズな変速ができるようになります。
■ 目指すは快適なペダル回転数「ケイデンス」の維持
ギアチェンジで最も大切な目的は、ペダルの回転数(ケイデンス)を一定に保つことです。
「ペダルが重いな」と感じたら軽く、「軽すぎて空回りするな」と感じたら重くする。この繰り返しで、常に快適なペースでペダルを回し続けることを目指します。
目安は1分間に70~90回転程度。
このペースを維持することで、「遅筋」という持久力に優れた筋肉を効率よく使うことができ、疲れにくい有酸素運動につながります。
逆に、重いギアを無理に踏み続けると、瞬発力系の「速筋」ばかりが使われ、すぐにバテてしまったり、膝を痛めたりする原因にもなります。
■ 「速さ」より「快適さ」を優先しよう
「あの人と同じギアで走らなきゃ…」と思う必要は全くありません。
大切なのは、ご自身の体力に合わせて、心にも体にも無理のないギアを選ぶことです。
ケイデンスを意識して、こまめにリアのギアを変速する。
それだけで、サイクリングはもっと楽に、もっと楽しくなりますよ。
ギアチェンジの感覚がなかなかつかめないという方も、もちろん大歓迎です。
店頭でいつでもご相談に乗りますので、お気軽にお声がけくださいね!
では、笑みが溢れる信頼の店を目指して!!
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