Hair Salon ELVESACT(エルベスアクト)
沖浜です!
先日お客様から表題にある疑問をいただきました。
結論からいうと、「少し時間を置いてから乾かすとしっとり感じることがある」のは事実ですが、髪そのものが潤っているわけではありません。 理由はいくつかあります。
① キューティクルが少し落ち着くため
シャンプー直後の髪は、水分をたっぷり含んでキューティクルが開きやすい状態です。
すぐに熱風を当てると、
一方で5〜10分ほど置くと、
髪内部の水分が均一になり、キューティクルも少し落ち着いてから乾くため、まとまりやしっとり感が出やすくなります。
② 水分が髪の内部へ均一に移動する
濡れた直後は、
表面に大量の水が付着しています。
少し時間を置くことで、
表面の水分が内部へなじみます。
その状態で乾かすと、
という仕上がりになります。
③ オイルやトリートメントが浸透しやすい
洗い流さないトリートメントは、
びしょびしょの髪よりも
タオルドライ後に少し水分が落ち着いた状態の方が均一につきます。
そのため
ということがあります。
④ ただし、長時間放置はNG
ここが一番大事です。
30分〜1時間以上放置すると
などデメリットの方が大きくなります。
美容師としておすすめなのは?
私がお客様におすすめしているのは、
この方法です。
これならしっとり感も残しつつ、髪や頭皮への負担も抑えられます。
「すぐ乾かすべき」というのは間違い?
美容師が「すぐ乾かしてください」とお伝えするのは、何時間も濡れたまま放置することを避けてほしいという意味です。
実際には、タオルドライ後に数分置いてから乾かしても問題ないことが多く、むしろ髪質によってはまとまりが良くなるケースもあります。
ただし、ブリーチ毛・ハイダメージ毛・細毛は濡れている時間が長いほど傷みやすいため、できるだけ早め(10分以内)に乾かすことをおすすめします。
美容師としての見解
「少し置いてから乾かすとしっとりする」という感覚には、髪内部の水分バランスやキューティクルの状態、トリートメントのなじみ方が関係していると考えられます。
ただし、長時間放置して髪を自然乾燥させることが髪に良いという科学的根拠はありません。 「数分置く」と「自然乾燥する」は別物です。
髪をきれいに保つためには、しっかりタオルドライを行い、適切なアウトバストリートメントを使い、10分以内を目安にドライヤーで乾かすことが、美容師として最もおすすめできる方法です。
科学的に根拠があること(信頼度:★★★★★)
✅ 濡れた髪は乾いた髪より傷みやすい
✅ 長時間の自然乾燥はおすすめできない
この2点は毛髪科学でも広く支持されています。
| 名称 | Hair Salon ELVESACT(エルベスアクト) |
|---|---|
| フリガナ | ヘアー サロン エルベスアクト |
| 住所 | 353-0004 志木市本町5-25-12 林ビル5階 |
| アクセス | 東武東上線志木駅東口より徒歩2分 |
| 電話番号 | 048-471-7560 |
| 営業時間 |
|
| クレジットカード | VISA/Master/JCB/American Express |
| 電子マネー・その他 | 交通系ICカード(*)/楽天ペイ/PayPay/d払い/メルペイ/au PAY |
| 駐車場 | なし |
| 開業日 | 2011年02月14日 |
| ホームページ | https://elvesact.com/ |
| Facebookアカウント | https://www.facebook.com/ELVES.ACT |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/elvesact/ |
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