学び伴走塾 パーチ
学び伴走塾パーチです。不登校や登校しぶり、学校に通いづらさのあるお子さまと関わる中で、避けて通れないテーマの一つが「デジタル機器との付き合い方」です。スマホやゲーム、動画視聴は、楽しくて身近な存在である一方で、心や学びの時間に大きな影響を与えることがあります。
子どもの脳の特性と「やめづらさ」
子どもの脳はまだ発達の途中にあり、「衝動を抑える力」や「自分でブレーキをかける力」は大人ほど育っていません。そのため、「そのうち飽きるだろう」「様子を見ていれば大丈夫だろう」と任せきりにしてしまうと、気づかないうちに長時間の使用が当たり前になってしまうことがあります。
さらに、最近のゲームやアプリは、続けたくなる仕組みや仕掛けがたくさん組み込まれています。区切りがつきにくく、「あと少し…」「もう一回だけ…」が積み重なりやすい設計になっていることも、「やめづらさ」を強くしていると感じています。
学業とのバランスと、今どきの「平均利用時間」
スマホやインターネットの利用時間が長くなるほど、その分だけ勉強や睡眠、家族との会話の時間が削られていくことは避けられません。画面を見ている時間そのものが悪いわけではありませんが、「どれくらいの時間を、何に使っているか」を意識することが大切だと感じています。
実際に、小学生・中学生・高校生の「娯楽目的でのインターネット利用時間」を見てみると、小学生で1日あたり約140分、中学生で約160分、高校生で約190分と、学年が上がるほど長くなる傾向があります。現代の子どもたちが、生活の中でどれほどデジタルと一緒に過ごしているかが分かる数字です。
「見守る」だけではなく、家庭でルールをつくる
パーチでは、「子どもが自分からデジタル機器から離れるのをただ待つ」のではなく、家庭で一緒にルールを考えることを大切にしてほしいとお伝えしています。
たとえば、次のようなポイントがあります。
大事なのは、一方的に「ダメ」と禁止するのではなく、「どうしたら気持ちよく使えるか」を一緒に考えることだと考えています。
「デジタルもすぎれば毒となる」を合言葉に
昔から「薬もすぎれば毒となる」という言葉がありますが、デジタル機器も使い方や量を誤ると、心や生活リズムに負担をかけてしまうことがあります。一方で、適切な距離感で使えば、学びや趣味の世界を広げてくれる心強い味方にもなります。
パーチでは、勉強のことだけでなく、こうしたデジタルとの付き合い方についても、保護者さまと一緒に考えていきたいと思っています。「どこまで許可してよいのか分からない」「ルールを決めても続かない」「デジタル時間と勉強のバランスが不安」といったお悩みがありましたら、オンライン面談の中で今のご様子をうかがいながら、そのお子さま・そのご家庭に合った現実的なルールづくりを一緒に考えていければと思います。
気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
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なぜ学校は助けてくれないのか。| 名称 | 学び伴走塾 パーチ |
|---|---|
| フリガナ | マナビバンソウジュクパーチ |
| 住所 | 187-0032 小平市小川町1丁目 |
| 電話番号 | 080-2367-9885 営業電話はご遠慮ください。 |
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