mizuya
天橋立のある港町、宮津。 北前船が行き交い、人と文化と物語が幾重にも重なってきたこのまちに、ひっそりと佇むブティックホテルがある。
それが、mizuyaだ。
ととのう、その先にある「静まる」という体験
「プライベートサウナのある宿」は、今や珍しくない。
でも、mizuyaのサウナ体験は、少し違う。
汗をかき、ととのって、部屋に戻ると——茶釜が、静かに湯気を立てている。
熱と水、そして静寂。身体の輪郭が整っていくのを感じながら、抹茶を一服飲む。「
ととのう」という言葉の先に、「静まる」という感覚があることを、ここで初めて知る人も多い。
mizuyaのプライベートサウナについて
客室の中に、サウナがある
mizuyaには、客室内にサウナを備えたサウナスイートが2部屋ある。部屋を出ることなく、思い立ったときにサウナへ。プライベートな空間で、時間を気にせず熱に身を委ねられる。
貸切サウナは、最大4名でご利用可能
また、貸切のプライベートサウナは、事前予約制の完全貸切。見知らぬ人と空間を共にすることなく、大切な人との時間だけに集中できる。
ご予約はご宿泊予約ページのオプション選択から。
与謝野のホップが香る、ホップロウリュ
mizuyaのサウナで特に体験してほしいのが、ホップロウリュだ。
使用するホップは、与謝野町の特産品。かつてビール用ホップの産地として知られるこの地の恵みを、サウナの熱とともに全身で受け取る。ふわりと広がる草のような、少し甘い香り。丹後の風土が、蒸気に乗って届く瞬間だ。
カップル・記念日旅行に選ばれる理由
mizuyaには、カップルや記念日を祝うゲストが多い。その理由は、「非日常の密度」にある。
すべての客室に設えた"水屋"では、旅人自身が抹茶を点てることができる。旅の途中に、ふと立ち止まって、静かなひとときを持つ。その体験が、二人の時間をゆるやかにほどいてくれる。
プライベートサウナで汗をかいて、茶釜の前で向かい合う。言葉がなくても、伝わるものがある夜。記念日の過ごし方として、これ以上のものはなかなかない、と思っている。
この地に流れる時間が、サウナ体験をつくる
mizuyaが建つ場所は、かつて「宮津市福祉センター」として長いあいだまちを見守ってきた公共施設だった。mizuyaは、それを壊してつくり直すのではなく、受け継ぎ、編み直すことから始まった。壁に刻まれた痕跡、使い込まれた構造——この建物が積み重ねてきた時間が、今も空気の中に静かに息づいている。そんな場所で入るサウナは、ただ「ととのう」ためだけではない。この地に流れてきた時間の中に、自分の体ごと浸かるような体験だ。
「巡る旅」ではなく、「滞在する旅」へ
観光地を巡るための宿ではなく、土地の時間に滞在するための宿。
何かを足す旅ではなく、余分なものをそっと手放す旅。
mizuyaのプライベートサウナは、そのための入口だ。熱と水と静寂の中で、日常の輪郭が少しずつほどけていく。
| 名称 | mizuya |
|---|---|
| フリガナ | ミズヤ |
| 住所 | 626-0041 宮津市鶴賀2085 |
| 電話番号 | 0772-45-1734 |
| 営業時間 |
|
| クレジットカード | VISA/Master/JCB/American Express/Diners Club |
| 電子マネー・その他 | QUICPay/PayPay/楽天ペイ/d払い/au PAY/メルペイ |
| 駐車場 | あり |
| 開業日 | 2025年5月1日 |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/mizuya_miyazu/ |
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