八王子居酒屋ひとり酒
国産酒を中心に世界の洋酒が揃うバー
JR中央線八王子駅北口から歩くこと約6分、富士見通り沿いにあるバー(Japanize BAR 和助)「ジャパナイズバー ワスケ」の扉を開けた。
店内はやや照明を抑えた隠れ家的なスペースにバックバーのボトル群が引き立つ。
装飾というほどのものはなく、マスターが黒のバーテンダーベストにばっちり身を固めて立つ男っぽいバーだ。
静かにグラスを揺らし、スモーキーな香りのウイスキーにひたる。
酒はウイスキーやカクテルから燗酒まで揃う。
バーではカクテル派でウイスキーはあまり飲まなかったが、最近それでもアイリッシュなどの優しいウイスキーを少し飲むようになった。
バックバーにスコッチウイスキーの「アードベッグ10年」がある。
アードベッグをハイボールにした。
アードベッグはスモーキーでありながら、繊細な味わいをもつアイラモルトだ。
バーテンダーの技量が表れるカクテルもいいが、自分の内面を相手に酒を飲むのもいい。
そのときウイスキーという酒は手応えがある。
大人になったらバーへ入ろう。
心地よい極上の時間が待っている。
それには単独行動だ。
誰かと行けばバーに集中できない。
一人で入って、一人で飲んで、一人で勘定して帰る。
すると一人いくらかもわかる。
私は日本バーテンダー協会編著「ザ・カクテルブック」を読んで基礎知識を身につけた。
そしていざ実践。
最初の店は銀座(テンダー)だった。
テンダーの上田和男さんは、名門・東京會館を経て、1974年、銀座に新装した資生堂パーラーのバー(ロオジエ)を開店からまかされ、名バーを作り上げた人だ。
1997年、上田さんは銀座六丁目に自らの店(テンダー)をオープンした。
おかげでバーカウンターに一人で座っていることが身についた。
★メニューはない★
チャージあり。【チャーム付き】
↑アードベッグのハイボール。ラガヴーリンもある。
↑チャージにはチャーム【お通し】がつく
↑常連客が肩を寄せる隠れ家的空間
↑はしご酒のアクセントにバーで一杯は如何
店名 | Japanize BAR 和助 |
住所 | 東京都八王子市中町11-1 |
営業時間 | 18:00~翌3:00 |
定休日 | 日休 |
連絡先 | 042-686-3637 |
関連リンク | まいぷれ掲載ページ |

◆この記事を書いたひと
酒場ライター:居酒屋伝道師・池波和彦
東京生まれ東京育ち。酒場巡りを趣味とし、北は北海道の離島から南は沖縄の離島まで新規8000軒以上の店を巡りブログ「日本の酒場をゆく」を執筆。毎夜全国の居酒屋やバーにて神出鬼没の酒戦の日々を過ごす痛飲派。
ブログ「日本の酒場をゆく」↓
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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