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【新座市】KONDO COFFEE STANDの近藤寛之さんが『ジャパンサイフォニストチャンピオンシップ2022』で優勝し日本一になりました。その報告に新座市の並木市長に表敬訪問しました。
優勝トロフィーと賞状を持って並木市長を訪問!
2022年10月14日(金)に開催された「ジャパンサイフォニストチャンピオンシップ2022」(一般社団法人日本スペシャルティコーヒー協会主催)に、新座市のKONDO COFEE STAND(コンドウコーヒースタンド)の近藤寛之さんが出場し、見事優勝しました!
近藤さんは念願の日本一、チャンピオンになり、世界で開催される「ワールドサイフォニストチャンピオンシップ」へ日本代表として出場することが決定しました!
これまで近藤さんは「ジャパンブリューワーズカップ2018」で準優勝、ジャパンブリューワーズカップ2016で6位の成績を残していましたが、近藤さんが狙うのは優勝であり日本一。
日本一という称号を手に入れることが出来れば、生まれ育った新座市に恩返しができ、新座市を盛り上げ、新座市が話題になり、地域にも貢献できると考えていたそうです。
そして見事2022年の今年、「ジャパンサイフォニストチャンピオンシップ2022」で優勝!
念願の日本一獲得となりました。
実は当まいぷれは近藤さんと開店当初からのお付き合いもあり、ずっと近藤さんを追い続けてきました。
準優勝を獲得した時も嬉しいご報告と思っていましたが、悔しいという近藤さんの姿も見てきました。
2018年の準優勝から今回のチャンピオンになるまでの間、悔しい想いをたくさん経験し、お店を閉じようか…大会に出ることも辞めようか…そんな時があったのを記憶しています。
時にはお店で大会の練習を見て欲しいと、目の前でコーヒーを淹れ特訓する近藤さんの姿も見てきました。
実は今回の大会においては連絡はありませんでした。
それが新座市の並木市長を訪問した時に、連絡がなかった理由がわかりました。
近藤さんは今回にかける想いは並々ならぬ決意のもと出場を決めていたようで、日課のランニングなども控え、自分にあえてストレスを与え、大会当日の緊張状態でもいつもと変わらないパフォーマンスができるように過ごしていたそうです。そして毎日、サイフォンを使い特訓。夜中まで練習する日もあったとか…。
今回は誰かに披露するのではなく、黙々と自分の考える淹れ方で特訓を重ねていたということでした。
連絡がなかったのは、そんな努力を積み重ねる時間を少しでも多く持つという気持ちだったのだと思います。
そんな努力が実った優勝、そして日本一!
近藤さん! 本当におめでとうございます!
次は世界一の舞台。
悔いのないよう、世界に「新座市」を「近藤寛之」を広めてきて下さい!

「ジャパンサイフォニストチャンピオンシップ2022」優勝当日の模様
ゾウキリンと一緒に!
並木市長に高級スペシャリティコーヒーを淹れる近藤さん
そして、2022年10月27日(木)、日本一の報告に新座市を訪れ、並木市長に報告しました。
終始和やかなムードの中、「ジャパンサイフォニストチャンピオンシップ2022」で実際に淹れたコーヒー豆、淹れ方で並木市長に提供しました。
サイフォンでのコーヒーの淹れ方をはじめて見て驚きました!
まるで化学の実験のようでした。
上の容器に上がったお湯にコーヒーを入れて、気圧の影響でサイフォンに戻る?!
そんな感じですかね…(笑)
このコーヒー豆はスペシャリティコーヒーの豆で、お店では1杯2000円で提供している特別な高級コーヒー。
豆は通常の豆の10倍と聞きましたので、いつも私が買っている250g800円の豆で計算すると…8000円?!
そんな高級なコーヒー豆があるとは知りませんでしたので大変驚きました。
並木市長にコーヒーを提供
「ワインみたい」と並木市長
和やかな表敬訪問。記者からの質問時間も和やかに。
チャンピオンの淹れるコーヒーが完成!
並木市長にコーヒーが提供されました。
「いつも飲んでいるコーヒーとはまったく違う。ワインのよう。」
並木市長は大変驚いていました。私も近藤さんの淹れるスペシャリティコーヒーを飲んだ時は衝撃的でした。
いつも苦いコーヒーを好んで飲んでいたので、豆の素材の味がするコーヒーを飲んだことがなかったのです。
私も並木市長と同じく「ワインのよう」。そんな感想だったと思います。
スペシャリティコーヒーは、農家さんが作ったコーヒー豆にブランド力をつけ区別することで、値崩れすることなく農家さんを守る仕組みが世界であるそうです。
だからこそ、原産地により特徴が異なり、個性のある様々なスペシャリティコーヒーの豆があります。
チョコレートの香りのようなもの…桃のような香り…オレンジの香り…色々な風味のあるスペシャリティコーヒーを豆本来の良さを活かして淹れるバリスタ。
近藤さんが淹れるスペシャリティコーヒーも豆の本来の美味しさ、素晴らしさ、農家さんの努力を1杯のコーヒーで楽しめる温かな1杯な気がします。
だからこそ、並木市長も「ワインのよう…」と驚き、心温まったのではないでしょうか。
正直、「その1杯2000円のコーヒーを記者にも味見をさせて~!」と叫びたくなりましたがグッと我慢しました(笑)。
最後まで笑顔の絶えない和やかな表敬訪問。優勝報告。
とても温かい気持ちになる取材でした。
さあ次は世界!
近藤さんのこれからに注目です。
現在、優勝したこともあり取材が殺到しているそうですが、ぜひ近藤さんのスペシャリティコーヒーを飲んでみて下さい!
1杯2000円しませんのでご安心を!
美味しいデザートもあります。
新座市に生まれ、新座市を愛し、新座市をこれからも盛り上げたい…そんな近藤さんのお店「KONDO COFEE STAND(コンドウコーヒースタンド)」は下記より↓
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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