情熱列伝~会津の達人たち~
伝統を守り次世代につないでいきます。

会津塗りの小売業と卸業の他、喫茶業も営んでおります。
現代の生活にあった漆器の開発も行っており併設の喫茶店では漆器を使用した甘味メニューやお餅、こづゆ等の郷土料理が人気です。
お客様にとっての「使いやすい器」を第一に考え商品開発を行っております。
年齢や生活スタイルが違えば、そのお客様にとっての「使いやすさ」は変わってきます。
だからこそ何度でもリサーチを行い、作り手と一緒にお客様にとっての「使いやすい器」を作る。
そのことが日用漆器の街、喜多方の文化を守り、それを支え続けている職人を守ることにつながると考えております。
上記に書いた、お客様にとっての「使いやすい器」の開発ですごく悩みました。
会津の木製漆器はすごく使いやすいんです。
軽くて丈夫で保温・保冷に優れた漆器は冬寒く、夏暑い会津盆地の風土と物を大切にしてきた会津人の積み重ねで出来上がった素晴らしい伝統文化です。
ただ、近年において安く大量に生産が可能なプラスチック漆器に比べ、木製漆器は製作に時間がかかるうえに、高価なイメージがあります。はじめはマイナスなイメージを無くすことばかり考えていて、「誰に使ってもらいたいのか」を考えてなかったんです。
そんな当たり前な事も気付かなかったんですから当時は辛かったんでしょうね…
お陰で今は一番のこだわりになりました。
地元があって羨ましいと言われた事ってありますよね?
「地元」と呼べれる場所があるのはとてもラッキーな事だと思うんです。
帰省や旅行から戻ってきた時に、街の景色が見えると「ほっ」とします。
それは家族だったり仲間だったりのコミュニティーが地元にはあるからだと思うんです。
小さくても家族や仲間のコミュニティーの輪をひとつひとつ増やし強くしていくことが地元を支え盛り上げていく事だと考えます。

店舗の中には、様々な会津塗りの漆器が並んでいます。

オススメの自在カップ。
保温性と保冷性に優れ、大きめの取っ手があるために手に丁度よくフィットします。
「北見八郎平商店」珈琲蔵ぬりの里
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