歴史ロマンと走るサイクリング|喜多方の“マメ知識”を胸にペダルを回す楽しみ
自転車の店 ヨシハラ商会
こんにちは、ヨシハラ商会です!
今日は少し趣向を変えて、「歴史とサイクリング」のお話をさせてください。
子どもの頃から群雄割拠の戦国史が大好きで、そこから日本史全体、そして郷土史にも興味が広がっていきました。今回ご紹介している画像の資料は、もう10年ほど前に自分なりにまとめた“喜多方のマメ知識”です。
■ 「何度も来てね♪喜多方のマメ知識」って?
画像の資料には、こんなテーマが詰まれています。
・会津・熊野信仰の発信地としての喜多方
・会津武士の始まりの地
・城下へつなぐ在郷町:小田付・小荒井
・酒造・醸造業と蔵
・喜多方の戊辰戦争
・養蚕業の発展と蔵の再認識
・喜多方町の誕生
・日本三大ラーメンへ…
そして、こうした歴史の物語の根底には、飯豊山の伏流水があります。喜多方の米づくりや酒造、醸造業、ラーメン文化まで、この水の恵み抜きには語れません。
一つひとつを深掘りすると、それだけで本が1冊書けそうなくらいですが、共通しているのは「今見ている景色には、必ず“成り立ち”がある」ということです。
サイクリングをしているとき、この“成り立ち”を意識しながら走ると、いつもの道がまったく違って見えてきます。
■ 史跡がなくても「ここにも物語があったかも」と想像する楽しさ
郷土史に興味を持つようになってからというもの、地元をコースにしたサイクリングでのワクワクが止まりません。
「この道・峠は、〇△□がきっかけでつくられた道なんだぁー」とか
「〇△□の戦いのとき、この道を通って軍勢が進んだんだぁー」とか
「昔はここに〇△□が建っていたのかぁー」とか
「あの偉人も、この景色を眺めていたのかなぁー」とか
そんな“事実かどうかは分からない、でも想像すると楽しい歴史ロマン”を胸に、ペダルを回しています。
不思議なもので、それだけでいつも走っている道も飽きずに何度も走れるんですよね。
■ 今年も「道の成り立ち」を知る収穫の年でした
今年は、特に嬉しい発見がいくつかありました。
・景色が好きでよく走っている道について、その成り立ちを知ることができたこと
・同じように好きでよく走る道に、昔は鳥居が並んでいたというエピソードを教えていただいたこと
何気なく走っていた道に、そんな背景があると知ると、次に通るときの感じ方がガラッと変わります。
「そうか、この景色の奥には、そんな歴史が流れていたんだな」と思いながら走ると、ペダルの一回転ごとにストーリーが積み重なっていく気がします。
■ これからやりたいこと|“歴史マップ”を増やしていきたい
10年前にまとめた今回のような資料は、私自身にとっても“走るための歴史マップ”のような存在です。
今後は、
・新しく得た情報を整理して、今回のような資料を少しずつ増やしていくこと
・タイミングが合えば、店頭でお客様にもご説明できるような形で郷土史の話をまとめておくこと
こんなことにも取り組んでいきたいと考えています。
歴史が好きな方はもちろん、「サイクリングで走る道の背景を知ると、もっと楽しくなるかも?」と思っていただけたら嬉しいです。
ご来店の際に「この辺の歴史の話、ちょっと聞いてみたいです」と声をかけていただければ、分かる範囲でお話させていただきますね。
では、笑みが溢れる信頼の店を目指して!!
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