まいぷれ会津 編集部
こんにちは、まいぷれ会津 編集部です。
今回は、ある自宅サロンさんとのやりとりをきっかけに、Instagramだけに頼る発信の“もったいなさ”と、Googleを味方につける意味について、会津エリアの経営者さん向けにお伝えしたいと思います♪
インスタだけに依存する“もったいなさ”
会津には、自宅なのに店舗以上に居心地がよいサロンや、小規模でも空間づくりやサービスレベルが高いお店がたくさんあります。時間もお金も手間もかけて、「ここに来る時間そのもの」に価値を感じてもらえるように積み上げてきたお店ばかりです。
一方で、発信は「とりあえずインスタのストーリー中心」というケースも少なくありません。技術も人柄も空間も揃っているのに、発信の“出口”がストーリーだけだと、せっかくの強みが一部の人にしか届いていない状態になってしまいます。
インスタ自体はとても良いツールですが、「そこだけ」に依存しているのは、もったいないと感じる場面が増えてきました。
Instagramの“小さな輪”と、Google検索の“大きな輪”
Instagramが悪いわけではありません。今すでにつながっているお客様と関係を深めるツールとしては、とても優秀です。ただ、届く範囲のイメージは一度整理しておきたいところです。
インスタのストーリーは、フォローしてくれている方やその周辺の知り合いが中心です。「喜多方まわり」「会津若松まわり」といった、比較的身近なエリアでぐるぐる回る“小さな輪”になりがちです。
一方で、よもぎ蒸しやリラクゼーション、整体、ランチ、接骨院などを探している人の多くは、会津一円からGoogleで探しています。
こういったキーワードで検索しているのは、Instagramでお店を探さない50代以降の世代や、Instagramのアカウントを持っていない方々、Androidスマホで最初にGoogle検索・Googleマップを開く方が多い層です。
インスタのストーリーが「身近な町の中で回っている小さな輪」だとしたら、Google検索は「会津全域をぐるっと囲んでいる大きな輪」。どちらも大事ですが、小さな輪にだけ情報を流し続けていると、どうしても取りこぼしが大きくなります。
なぜGoogleの記事は「資産」になるのか
10数年前を振り返ると、主役はアメブロやFacebookでした。「ブログを書いていれば予約が入る」「Facebookに投稿していれば十分」という時代が、たしかにありました。
今、当時の発信者さんたちに話を聞くと、「前ほど見てもらえなくなった」「同じやり方では反応が減った」という声が多く聞こえてきます。インスタも、いつか同じ道をたどる可能性があります。
もしそのとき、インスタにしか情報を置いていなかったとしたら、これまで積み上げてきた投稿は、検索でも見つからず、タイムラインの奥に埋もれていくことになります。
一方で、Google検索やGoogleマップに出てくる記事は、「会津 ○○」「地域名+サービス名」で検索される限り、何年経っても見つけてもらえる可能性が残り続ける存在です。
インスタ=流れていく投稿、Googleに出る記事=積み上がっていく資産というイメージに近いかもしれません。
今、インスタからお客様が来ているのは素晴らしいことです。そのうえで、「インスタでお店探しをしない50代以降の世代」と「数年後・10年後に出会う新しいお客様」のことを考えると、Google側にも入口をつくっておくことは、経営としてのリスク分散にもつながっていきます。
技術(仕事)を磨くのと同じように、発信もアップデートを
多くの経営者さんは、日々当たり前のように「本業」をブラッシュアップされています。
その根っこには、「もっとお客様に喜んでもらいたい」「来てくれた方の力になりたい」という想いがあると思います。
本来、情報発信も同じラインに並ぶテーマです。技術やサービスを磨くのと同じように、「どこで・どう見つけてもらうか」も定期的にアップデートしていく必要があると感じています。
・インスタが流行ったから、とりあえず始めた
・周りもやっているから、なんとなくストーリーだけ更新している
という段階から一歩進んで、
と考え、発信の“場所”そのものを見直していくタイミングに、今まさに来ているのではないでしょうか。
インスタ+Googleの二本立てで、10年続く土台づくりを
これからの会津の小さなお店やサロンにとって、現実的で続けやすい発信のかたちは、「インスタ+Googleの二本立て」だと考えています。
せっかく、自宅なのに店舗以上に居心地がよい空間や、人柄と技術で選ばれているサービスをここまで作り上げているお店が、インスタの中だけで完結してしまうのは本当にもったいないと感じます。
今のお客様とのつながりはインスタで、これから出会うお客様への入口はGoogleで。この両方にしっかり魅力を残していくことで、お店の強みは“点”ではなく、“面”で広がっていきます。
スマホ世代の「まとめ」として
スマホ世代と言われるこの時代、インターネット上に「お客様が必要としている情報」をきちんと出しておくことは、もはや必要不可欠になりました。
「自分が言いたいこと」だけを届ける発信に固執するのではなく、お客様が知りたいこと・安心したいポイント・惹きつけられる魅力を、インスタとGoogleの両方で丁寧に発信していく。
その積み重ねが、数年後・10年後の「選ばれ続けるお店」の当たり前になっていくのだと思います。
まいぷれ会津は、そんな情報発信の土台づくりを、地域の経営者さんと一緒に考え、形にしていきたいと考えています。
| 名称 | まいぷれ会津 編集部 |
|---|---|
| フリガナ | マイプレアイヅヘンシュウブ |
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| アクセス | ヨークベニマル喜多方店より徒歩1分 JR喜多方駅より車で5分 |
| 電話番号 | 0241-22-1744 |
| ファックス番号 | 0241-22-2053 |
| 営業時間 |
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| 駐車場 | あり(3台) |
| ホームページ | https://aizu-mypl-jp.pro/shop/00000348034/ |
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