新居浜アフリカ文化発信人 井上柚子
スーパーで買い物をしていると、いつも見慣れたあのお菓子のパッケージがモノクロになっていました。
思わず二度見してしまいました。
「あ、これニュースで見たやつだ」
数日前にナフサ不足によるパッケージの簡素化や資源使用量削減の動きについてのニュースを目にしており一応知っていました。
ただ、実際に店頭で見ると少し驚きました。
情報として知っていた“変化”が、目の前の現実として現れた。
世界の出来事は遠い話じゃない
ニュースで見る世界の出来事は、どこか遠い場所の話のように感じてしまいがちです。
でも実際には、その影響は確実に、私たちの日常にも入り込んでいます。
今回のモノクロのパッケージも、そのひとつだと思います。
アフリカと「資源」というつながり
こんなとき、やっぱり頭に浮かぶのはアフリカのことです。
アフリカには豊かな鉱物資源を持つ国が多くあり、スマートフォンやパソコン、自動車など、私たちの生活に欠かせない製品の原料が採掘されています。
例えばコンゴ民主共和国では、スマートフォンや電気自動車の部品にも使われるコバルトなどの資源が採掘されています。
一方で、その採掘をめぐっては、紛争や労働環境の問題が指摘されている側面もあります。
しかし、普段から製品の材料や生産地について考えることはあまりないと思います。
私たちが普段何気なく使っているものの背景には、世界中の資源と社会の深いつながりがあります。
遠い国の話のよう、実は私たちにとっても身近な話。
新居浜もまた「資源のまち」
そして同時に思い出したのが、新居浜の歴史です。
新居浜は別子銅山によって発展したまち。
山から採れる銅という資源が、産業を生み、人を呼び、街そのものを形づくってきました。
つまり新居浜は、「資源によって大きくなったまち」とも言えます。
そしてそれは、アフリカの資源産業ともどこか重なる部分があります。
場所は違っても、「資源が人の暮らしや社会を動かしている」という構造は同じです。
目の前の変化が教えてくれること
たったひとつのパッケージの変化。
でもそこには、資源・経済・世界の動きといった大きな流れが関係しています。
| 名称 | 新居浜アフリカ文化発信人 井上柚子 |
|---|---|
| フリガナ | ニイハマアフリカブンカハッシンニンイノウエユズ |
| 住所 | 792-0026 新居浜市久保田町2丁目3-9 ニイハ新居浜 |
| 営業時間 | Instagramをご確認ください |
| 駐車場 | なし |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/yuzu_inoue_1206/ |
| 問い合わせページ | 外部サイトに繋がります |
まいぷれ[新居浜市] 公式SNSアカウント